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タケオさん。

先週、映画を見に行きました。二つ。
土曜日と日曜日です。今回は日曜日の映画のお話。

見に行ったのは「タケオ ダウン症ドラマーの物語」という映画です。

川崎のアートセンターで上映されました。

いまさっき、その時に購入したDVDの特典映像を見て「すげーーーー!」と心を揺らされました。タケオさんの感性が未知です。「なんでそこでそんなメロディーが流れるの!?」とあまりに凄くて思わずにんまりしてしまった。

おっと、知らない人はなんじゃそれだね。
タケオさんはいわゆるダウン症の青年です。

幼い頃から音楽が好きだった彼が、個性豊かな演奏家たちと出会い、自身の感性のままにあふれるリズムを様々な楽器で表現していく中、アフリカンドラムのサバールと出会い、叩き、踊り、人々と共に音を分かち合う・・・まあ、適当にまとめるとそんな内容の映画です(てきとうて)

コンサートで共演している野村誠さんが、タケオさんのピアノ演奏を高く評価しておられますが、特典映像を見てそのことを納得しました。音と音が合わさると何と言いますか世界が生まれますね。共鳴していく感覚の中で空の青さと海の青さと、青と青とで空と海とが合わさって天地が広がるというか何を言っているのか、、

とにかく良かったんです。

映画自体はドラムがメインの内容です。上映後は本人が登場して、パーカッションチームと共に演奏をされました。とても楽しい時間でした。

しかし、映画や演奏とDVDを見た私の勝手な判断なのですが、タケオさん本人は音を誰かに聞かせるのではなく、誰かと音を共有して一緒に真剣に楽しむという感じのほうが豊かなものが生まれるように思えます。

当然なことなのかもしれませんが、一人の音より、二人の音の方が互いに響き合い、豊かになるのでしょうし、単純に楽しいですよね。賛美もそうですしね。
みんなで歌った方が喜びが増します。命というのはそういうものなのかな。

DVDを見ていたらうずうずしてしまって思わずその辺の棒をとり、タケオさんたちに合わせてテーブルやペットボトルや床を叩き、ギターも出してぽこぽこ叩いて、穴に「あああああーーー」と声を響かせたりして楽しんでしまいました。







造りの薄いアパートで、上の階の人はきっと楽しいというより、怪しさや恐さを感じたかもしれませんね。この場を借りて謝ります。「ごめんなさあああああーーーい」(ギターの穴から)


さて。

「初めに、ことばがあった。」ヨハネ1:1

その言葉はどれほど美しい言葉だったのでしょう。
神様の言葉。

それはえも言われぬ響きがあったでしょう。
満天の空の星々を生み出した神様の言葉、流れる自然のすべてを創られた神様の言葉。
天地万物全てを生み出した神様の言葉、その響き。
いのちをうみだす言葉は音楽となって心地よく響き渡り、世界をふるわせ命を共鳴させて感動に揺さぶり新たな姿となっていくわけです。

神様が歌えば命が生まれる。

人は神様の歌で生まれたんじゃないかな・・・と思うとわくわくします。

イエス様の歌声を聞きたいと思いました。
最期の晩餐の後、オリーブ山に行く前に、皆で賛美の歌を歌ったと聖書にはあります。イエス様も歌われたのでしょうか。もちろんそうだと思います。

いまも生きておられるイエス様と一緒に声を合わせて神様の世界の美しさ、神様の御業の偉大さを讃えたいですね。


あなたの心臓の鼓動は神様の言葉によるいのちのリズムです。
演奏が終わるその時まで一緒に、精一杯真剣に響き合わせて楽しみたいです。
一緒に。


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