スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

雨クリスチャン。

雨に濡れるのは結構気持ちいい。

はじめはなんとか濡れないようにするけれど、一旦、靴が水没すると、「もういいや」と吹っ切れますね。

あとは、ずんずん歩く。水溜りを気にせず、雨粒が顔に当たる感触を楽しみながら、「あっめ、あっめ、ふっれ、ふっれ、とぁさんがぁ~♪はしっておむかえ、うれしいなぁ」(※放蕩息子ver)
「あ~あ~め~ん、じ~い~ん、ぐれ~いす」(※ただ単に「あめ」という言葉からの連想)

自然に鼻歌もでる。



今日は、三浦半島で海を眺めました。

仕事の現場が横須賀市の津久井浜だったからです。

みなさんにそこの風景をお見せできたらいいのですが・・・



――――雨が降っています。

時折、降ることを忘れるように、ゆったりとした優しい雨です。

灰色の空では雲が層を作って風に流されています。

海の表面は風で少し波立ち、雨を含んで砂浜へと静かに打ち寄せています。

砂浜には、海鳥が羽をたたみ、群れを成して佇んでいます。

道路では、週末を雨で迎えた人々が、水滴を弾きながらそれぞれの楽しみへと車を走らせています。

水溜りを見ると雨のしずくがパチャパチャと跳ね、私のズボンを濡らしています。

先輩が雨と風と車にぼやきます。


こんな風景の中、願っていました。

自分の力ではどうしようもない出来事に対して、静かに受け入れる心を培っていけますように。
たとえ悲劇が雨のように私たちを濡らし、苦痛と困難が風のように打ちつけようとも、雲の向こうの太陽を信じ、光を望み、信頼できる仲間と希望を現実として築いていけますように。
このことを、人生で一時、すれ違う人にも伝えられますように。



雨に濡れるのも結構気持ちいいものです。

海の近くだと、なおさら、雨の一粒の未来が実感できるね。
たった一滴が寄り集まって、いずれ海となる。


砂浜で静かにたたずむ海鳥の群れは、祈りを捧げる教会の群れに似て、嵐の中で主を信じて待つ神の子どもたちの姿に見えました。



神の大海原へ。
大海に至れ一粒のクリスチャン。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。