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ただいま勉強中。

あけましておめでとうございます。更新頻度はカメの歩みよりのろい私ですけれども本年もよろしくお願いいたします。

どうでもいい話ですが、2011年という字面が何か好きになれないんですよね。何となくバランスが崩されるんですよね。どうでもいいことですけれど。

さて、前回UPしました続きの話をしていきましょう。
職業訓練校への申し込みは無事合格し、12月から授業を受けております。
ホームヘルパー2級です。

実は面接でやってしまったのですよ。4人での集団面接だったのですが、会場に行ってビックリ。私一人だけ私服。みんなスーツできていました。ガーン!と衝撃を受けました。あああやっちまったーーーーーー!と心で叫びました。時間を待っている間がっくり、バカだ、私のバカ。。と落ち込み。



あのですね、職業訓練校の面接をそんな重く考えていなかったんですよ。仕事の面接と比べて重要じゃないと見下していたとかではなく、介護の勉強するための面接だから、何か動きやすい服装でいったほうがいいのかもしれないなぁと漠然と思って、軽い服装でいったわけです。面接なのにね。確かに仕事の面接とは違って、緊張感はあまりなかったのですが。。

ま、やってしまったものはしかたがない。とすぐに開き直り、あきらめて適当にというか、気を抜いて望もうと面接に向かいました。

面接官の質問は、「授業を受けようとおもった動機」など、簡単なものばかりでしたので特に問題ありませんでした。最後の質問で、「資格を取り就職していくわけですが、これまでの経験などから自分なりのアピールする部分をお聞かせください。」というような質問が来たんですね。そこで、私はあまりアピールできる部分が無いですし、どうせだめなら教会の証しでもしてやれと、短いですが教会生活で得てきたことや学んだことをわずかですけれども証ししました。教会には高齢者の方が多いですし、その方々から受ける恵みや、聖書を通して知る愛と謙遜の姿勢など、ほんの少しだけ。あまり熱心に語ってもいけないかと思ったので。それでも、ここにいる人だけでも教会に興味を持ってくれたらいいなという思いでした。

おかげで、ちょっと心が燃えて、その話ができただけでもこの面接に来た意味はあったなと満足でしたね。



それから数日後、合格の通知がきました。
神様はここでの学びを必要なこととして私に与えてくださいました。

学びは始まってみると、介護の現状、実際に現場で働く方々が直面する苦難など、先生や語る一つ一つの言葉に重みが感じられ、こんな自分に介護などできるのだろうかと、不安にあったりもします。

しかし、受容の姿勢や、自立のために導いていくやり方、利用者が持つ生きる力を奪わないで、そこを支え強めていくこと、介護者がやりやすいようにではなく、利用者が生きやすいように寄り添っていく。というようなことを学んでいくと、人は聖書を通して得る教えに生かされている、ということが改めて感じられるのですよね。神様に仕えるものとしてあるべき姿勢が実践の場で生かされる成長の機会になります。

また、先生方が語る、現場と法律との戦いや、利用者の方との厳しく生死のかかったやり取り、また苦難の中で得る感動に満ちた支えあいなど、そこに携わるかたがたの、人間に対する真摯さに心を打たることがたくさんあります。

ただお話を聞くだけなので、見えない苦労や、悲惨な状況など分からないのですが、感じるのは、そこで働く方の苦労、また実際に介護を受ける方の苦労、家族の苦労、国の苦労など、たくさんの困難がありながらも、なんとか皆が満たされるようにと頑張っている方々の努力と忍耐ですね。

大変、勉強になります。

さて正月休みも終わり、授業が再開されます。残り二ヶ月の学びの間、しっかり高齢者とともに生きるための技術と知識を得ていきたいと思います。


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